子供達のために、何ができるのか。ふるさと桶川はこのままで良いのか。私はこれからどうすればよいのだろうか。
私は桶川市民でごくごく普通の2児の父親でした。4年前、子供達のPTA活動を通じて、子育てをしている多くのお父さんお母さんと共に、子供の暮らしや学校の在り方、街の今後について話し、相談する父親でした。その中で皆様から出た意見をPTA会長として、また桶川市民として幾度となくお願いをしました。そして多くの声が届かない現状を目の当たりにしました。
変えようとしなければ変わらない。自分が行動しなければいけない。そう心に期して桶川市議会議員として1期4年が経ちました。快適に暮らせる桶川を創ってゆくため、市民一人ひとりと真摯に向き合い、皆様の声を受けとめ、市政に反映して行動しています。歩みはゆっくりかもしれませんが、4年前とは違う私がいます。
100%納得できることばかりではありません。それでも今まで以上に、皆様方と心を一つにして、全力で取り組む姿勢は誰にも負けないと自負しています。誰もが快適に暮らせるまちづくりを目指していきます。
今後も引き続いての皆様方のご指導を心より宜しくお願い申し上げます。
【桶川市議会議員 そうま正人】