和歌山県議会議員

吉井 和視

本格的な地方分権をめざしてがんばります。

活動報告 2011年3月

農産物の地産地消への取り組みと広域医療について  2011/03/01 14:17
2月20日、大阪国際会議場で開かれた関西広域連合議会において、和歌山県議会を代表して一般質問を行いました。

【質問1】「農産物の地産地消への取り組みについて」

和歌山県のような農林水産県と大阪府のような都会とを一体化するために、関西という広域内で農産物の地産地消への取り組みが必要である。
その取り組みにより関西圏の住民が「自分たちの所でとれた産品」として、優先して消費する気運が盛り上がれば消費拡大につながり、区域内の農林水産業の支援になる。
また、輸送の省エネルギー化につながり、環境保全にもつながるのではないか。

【答弁1】(井戸広域連合長:兵庫県知事)

関西広域連合の設立は地域の結びつきを強め、「関西人意識」の醸成にも寄与すると考えている。こうした気運の醸成が関西の農産物の域内消費の拡大につながっていくものと期待している。
今後、農林水産物の更なる域内消費に向けた事業について、構成団体や議会のご意見も伺いながら対応していきたい。

【質問2】「広域医療(ドクターヘリ事業)について」

府県の事業を広域連合へ計画的に移管する、とされているが、先に導入しているドクターヘリ事業の水準を低下させないことが広域連合への移管の前提である。現行のサービス水準を低下させないための方策を示してほしい。

【答弁2】(井戸広域連合長:兵庫県知事)

各府県の実情を十分ふまえた上で、既にドクターヘリを導入している府県のサービス水準を基本としながら、関西圏域全体として、複数のドクターヘリを持つ利点を最大限に活かした運用ができるように進めたい。